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☆5/22記事 親の学校自慢 その1

私たちの学校自慢を聞いて下さい

シュタイナー学校というのは、教師と親が一緒に創り上げて行くもの。
10年でやっと学校法人になれたものの、学校づくりに『完成』というものはありません。

いろいろな障害を乗り越えてここまで来ました。
それだけに、この学校に対する想いは、創って来た教師や親にとって、特別に深いものとなっています。
まだまだたくさん、課題はあります。
でも自信を持って自慢できるところもたくさんあります。
この学校とともに歩んできて、本当に良かったと思うところを自慢させてください。

親の学校自慢 その1

たくましく、自分の足で立つ子どもに

2001年に長女が小学校2年生で入った頃に、学校生徒は全部で7人。
その頃は小さな元産院を改築した校舎でした。

そうして早7年。

親である自分たちの通って来た''受験戦争というものと正反対の環境''に子どもを入れ、この学校のカリキュラムや、自然に恵まれた生活環境、そして何よりも生徒ひとりひとりと向き合う教師たちに感動しながら、あっという間に時がすぎ、高校生になりました。

いずみの学校高等学園への入学も選択肢にありましたが、娘は外の世界を選択し、室蘭の私立高校を希望しました。

ですが、それまで、''試験など生まれてこのかた受けたことのない''状況。

実は、それまで外の世界と比べることもしなかった''『学力』について、我々親に不安が無いわけでもありませんでした。''

いずみの学校は、普通の学校と比べると、教科によっては遅れていたり進んでいたりですから。
学校で何をやっているかと思うと、キャンプや弦楽器演奏、演劇などばかりやっているように聞こえてくるわけで、遅れているのではと思うのが当然です。

でも『全く』問題はありませんでした。

問題がないという意味は、「試験の点数」という近視眼的な意味ではありません。
また、「ウチの娘だから問題がない」ということでもありません。
いずみの学校の同級生たちを見ても、娘と同じようにひとりひとりが見事に成長しているのがわかるからです。

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今回の高校受験で、いずみの学校の教育の本当の魅力で、はっきりわかったことがありました。

それは、学校で学んでいないところがあっても、機会が与えられれば、すぐにそれを吸収する学力と好奇心がついていたことと、強い精神力がついていたことです。

娘の勉強に対する意欲は、すごいもので、親もびっくりするほどです。娘はもっと「知りたい」のです。

それは、シュタイナー教育で「知りたいこと」を抑えられ、「好奇心」を爆発させるまでの素地がつくられてきたことが原因なのではと確信しています。

また、1日に何十キロも歩いたり、雪山に寝袋ひとつでのキャンプや、演劇や音楽による自己表現など、いずみの学校時代の恐らくひとつひとつの素晴らしい経験が、血と肉となっているためでしょうか。
同じ高校の同級生がどうも「ひ弱」(?)に見えてしょうがないようで、最近では「学校で勉強しなくても、自分でやれる。自分は早く外国に行けるようにその時間を準備に充てたい。」とまで言い出す始末。
ちょっと自立心が旺盛すぎて困るくらいなのです。
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''自分の足で立つために、たくましく生きて行く力をつけること。''

人間にとって、最も必要なことを身につけさせてくれた、いずみの学校に感謝しています。

(親A)
7年黒板

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2009/05/22 16:46 | 学校自慢COMMENT(0)  TOP

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